婚活をしていると、多くの人が一度は「断られるのが怖い」と感じます。
お見合いの申し込みをする時。
初対面の相手と会う時。
交際希望を出す時。
どの場面でも「もし断られたらどうしよう」という不安が頭をよぎるものです。
実際に婚活相談を受けていると、「傷つくのが怖くて積極的に行動できない」という声をよく耳にします。
しかし、断られることを恐れすぎると、本来つかめるはずだったご縁まで遠ざかってしまいます。
今回は婚活で断られることが怖い人に向けて、少し気持ちが楽になる考え方をお伝えします。
なぜ断られるのが怖いのか
婚活で断られることが怖い理由は、人によってさまざまです。
・自分を否定された気がする
・魅力がないと思われた気がする
・年齢や条件に自信がない
・過去の恋愛で傷ついた経験がある
こうした背景があると、断られることを必要以上に重く受け止めてしまいます。
しかし実際には、婚活でのお断りは人格否定ではありません。
相手にも価値観があります。
好みがあります。
結婚相手に求めるものがあります。
つまり、お断りは「あなたがダメだから」ではなく、「相性が違った」というだけのことがほとんどなのです。
婚活は全員に好かれる必要がない
婚活をしていると、つい「選ばれなければいけない」と考えてしまいます。
ですが、結婚は人気投票ではありません。
全員から好かれる必要もありません。
大切なのは、たった一人の相手と出会うことです。
例えば100人に申し込みをして99人に断られたとしても、最後の1人と成婚できれば結果としては成功です。
考えてみれば当たり前のことですが、婚活中はこの視点を忘れてしまいがちです。
結婚相談所のサポート内容についてはこちらでも紹介しています。
http://grow-engage.com/support
婚活では「何人に好かれるか」ではなく、「誰と出会えるか」が大切です。
成婚する人もたくさん断られている
婚活がうまくいく人は、最初から順調だと思っていませんか?
実際はそんなことはありません。
成婚した会員様の多くも、
・お見合いを断られた経験
・交際終了になった経験
・返信が来なかった経験
を持っています。
違いがあるとすれば、お断りを引きずり続けなかったことです。
もちろん落ち込みます。
悲しい気持ちにもなります。
それでも「ご縁がなかっただけ」と切り替えて、次の出会いに進んでいます。
婚活で大切なのは、一度も断られないことではありません。
断られても前に進むことです。
お断りは相手選びの過程
婚活では「断られた」という事実ばかりに目が向きます。
しかし視点を変えると、お断りも大切なプロセスです。
もし価値観が合わない相手と無理に交際を続けても、いずれどこかで苦しくなります。
結婚後ならさらに大変です。
だからこそ、早い段階で相性が分かったことは悪いことではありません。
婚活は相手を探す活動であると同時に、自分に合う人を見つける活動でもあります。
お断りは失敗ではなく、相性確認の結果なのです。
自分を責める癖をやめる
婚活が長引く人の中には、お断りのたびに自分を責めてしまう人がいます。
「もっと痩せていれば」
「もっと若ければ」
「もっと話が上手なら」
そんなふうに考えてしまうのです。
もちろん改善できる部分はあります。
しかし、全ての原因を自分のせいにする必要はありません。
相手のタイミング。
価値観。
結婚観。
家族観。
婚活にはさまざまな要素が関係しています。
一つのお断りで自分の価値を決めないことが大切です。
行動量が増えるほど結果は近づく
婚活は行動した人ほどチャンスが増えます。
申し込みをする。
会う。
話す。
経験を積む。
この繰り返しの中で、ご縁は生まれます。
断られることを恐れて動かなければ、出会いそのものが減ってしまいます。
逆に行動量が増えれば、その分だけ可能性も増えます。
婚活がうまくいく人の特徴についてはこちらの記事でも紹介しています。
http://grow-engage.com/marriage-success
結果だけを見るのではなく、「行動できた自分」を評価してあげることも大切です。
婚活はタイミングも大きい
婚活では努力だけではどうにもならない部分もあります。
タイミングです。
相手が仕事で忙しい時期かもしれません。
結婚に対する気持ちがまだ整っていないかもしれません。
他の交際相手と真剣交際へ進むタイミングだったかもしれません。
こうした事情は外から見えません。
だからこそ、お断りを全て自分の責任だと思わないことが大切です。
ご縁には相性だけでなくタイミングも関係しています。
落ち込んだ時の対処法
お断りが続くと気持ちが沈むこともあります。
そんな時は無理に前向きになろうとしなくて大丈夫です。
まずは休みましょう。
好きなことをする。
友人と話す。
美味しいものを食べる。
しっかり眠る。
気持ちを整える時間も婚活の一部です。
疲れた状態で頑張り続けるより、一度リセットしてから再スタートした方が良い結果につながることもあります。
まとめ
婚活で断られるのが怖いのは、とても自然なことです。
誰だって傷つきたくありません。
ですが、お断りは人格否定ではありません。
相性やタイミングの問題であることがほとんどです。
そして成婚している人も、多くのお断りを経験しています。
大切なのは断られないことではなく、断られても前を向くことです。
婚活は全員に好かれるための活動ではありません。
たった一人の大切な相手と出会うための活動です。
もし今、お断りが怖くて動けなくなっているなら思い出してください。
その一歩の先にしか、ご縁はありません。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう


